Home » 新着情報 » 「出会いが人生を変える」関西経済同友会代表幹事・村尾和俊NTT西日本社長 大阪韓商経済講演会

「出会いが人生を変える」関西経済同友会代表幹事・村尾和俊NTT西日本社長 大阪韓商経済講演会大阪韓国商工会議所

category : 新着情報 2015.2.25 

「出会いが人生を変える」
関西経済同友会代表幹事・村尾和俊NTT西日本社長 1
2月19日(木)大阪韓商経済講演会

大阪韓国商工会議所(高英寛会長)の経済講演会(240名参加)が2月19日大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開催され、講師の関西経済同友会代表幹事の村尾和俊NTT西日本代表取締役が「出会いが人生を変える」と題し、ダイヤルの回し方が分からなかった少年時代から、最先端のインターネット社会にたどり着くまでの、その経営観、経営感覚についてユーモアを交えながら熱っぽく一時間にわたって講演した。

”夢千代日記”で知られる兵庫県湯村温泉で少年時代を過ごし京都大学法学部から1976年に、当時、三公社と呼ばれた、電電公社、国鉄、タバコ公社の中から、のんびり暮らしが出来る、と甘い考えで電信電話公社に入社。
課長補佐を目標に、そのぬるま湯の中で、一番遅く係長に昇進、やけ酒を飲んだエピソードを披露。
当時は転勤の連続で、13年間単身赴任、外国への出張は15カ国にわたる、いわゆる”企業戦士”と呼ばれた。
そのモーレツ社員の村尾氏を180度変える恩 師との出会いが、経営者への道を歩むことになる。
ナタのように恐ろしい男、カミソリではなくナタでぶった切る男、その上司の存在が、村尾氏の人生を180度変え、経営学を学ぶ。
大阪勤務時代の電電公社は官の時代でぬるま湯体質がはびこり、この体質を一変させたのが、そのナタでぶった切る上司だった。
「仕事をやっているのは現場だ」との持論で現場主義を貫くことになる。
現場で、物事のポイントをしっかりつかむ事が大事、との確信から「幹部は判断をまちがっては、会社がつぶれる、泥のついた大根を見ないで、水できれいに洗った大根を見ては判断を誤る」と常に声を張り上げていた、その上司があって、今の自分が在るといいう。現場をみるマネージャーにならなければならない、が持論だ。2
これから自分の目標としては、自分に厳しく、夢を語れる経営者になりたいという村尾氏。
TCT(情報通信)の技術を使って人々の暮らしが豊かになる社会にしたいという夢を持っている。そうした社会を目指したいということを強調し、いま、IOTビジネスが世界で注目されている新しいビジネスで、知恵と組み合わせをもってチャレンジして下さい、と締めくくった。


comment closed


韓日館


Copyright(c) 2015 大阪韓国商工会議所 All Rights Reserved.